赤平の駅裏にて

赤平駅裏、炭鉱遺跡を撮影。メジャーな撮影スポットだけに、アートフィルターの練習のつもりでRAW撮影。
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パートカラーでふきのとうを強調。枯れ草が雪の重みでペッタンコになっているが、ふきの黄色とダブるので思い切って他の色彩をカット。トタンの錆色も消えてしまったが...
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こちらはどノーマル。この建物の反対側から撮影したものを、各種フィルターで遊ぶ。
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まずはデイドリーム。大林監督の映画みたい。イメージ 4
お次はポップアート。黄昏感が出ますね。
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ヴィンテージはデイドリームと似た感じだけど、シャドーの部分に違いが出るのか...
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ラストがクロスプロセス。ロモ的な写真は、ある意味20世紀的な写真ですよね。
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ドラマチックトーンやリーニュクレールは効果があまり出なかったなぁ。