３月２０日、１４時にエア・ドゥで羽田空港に到着。千歳は氷点下だったがこちらは２０度近く。暑い。汗が吹き出てきます。今日はこのまま五反田に行くだけなので、せっかくだから横須賀まで足を伸ばしてみた。京急の時速120㎞運転に多少の恐怖を感じつつも、…

２３日の２１時到着の汽車で東京から戻って来ました。 １２月、１月、２月、３月．．．残すところあと２回。今度は５月１７日です。全国の代表としていってきましたが、より多くの仲間が「良かった」と感じることの出来る話し合いになったと思っています。 …

本業の仕事で、お客様からお礼として桜餅をいただきました。 「多分、出来ないだろうと思って、あきらめていた」ことが、解決したと喜んでいました。いえいえ、こちらもお役に立てて、何よりです。 壺屋のスプーンで食べる桜餅。家族皆でいただきました。美…

明日の朝の汽車で千歳へ。昼のエア・ドゥで東京出張です。 半年で6回の東京行き。これで4回目ですね。前泊しても深夜の到着で初日は寝るだけだったのですが、今回は春分の日が入るので明るいうちに東京へ着きます。ほんのちょっとだけ、観光してきます。

小樽の港です。作業服とランニングシャツの似合う場所。 そして、クレーンの似合う場所。 鳥を見ると、無意識に追いかけてしまいます。もちろん、被写体として。 利尻・礼文行きのカーフェリー。新造船でしたが、経営難のためより小型の利札航路のフネを借用…

水族館まで歩いたけれど、水族館には寄りません。今回の目的は「観光地ではない」ですから。 再び高島漁港。お気に入り写真３枚です。 魚網の写真はF.ZUIKO50mmF1.8、昆布と漁船の写真はG.ZUIKO28mmF3.5です。新しいスキャナー(OpticFilm8100)でデジタル化し…

歌では「マリーナ」何ですが、語彙力の無かった当時は船着場のイメージでしょうか。 漁港と隣りあわせの特設海水浴場。 「レジャー」という言葉がぴったり。 漁船の合間を縫って、水遊び。短い夏をいとおしむような。 ３０年で水着の形も変わったなぁ、と感…

のんびりした雰囲気です。まさに夏休み。 小樽水族館が見えてきました。 幅員の狭い、旧式のトンネルですね。かつての日本海側のトンネルは、ほぼこのイメージです。歩いて通るときはちょっとした勇気が必要ですね。 無事通過。結構な交通量でした。 高島漁…

で、シロクニ３号機との初対面です。 Ｃ１２とＣ５５が後位に連結されています。ただ．．．本当に連結器で連結しているので、「三重連」ではあるのですが、個別の機関車をじっくり見る、ということにはなりません。そこが少し残念。後年、Ｃ６２の胴体復元で…

現在は小樽運河のハイライトとなる辺りですね。右岸あたりは散策路になっています。一旦、運河を離れます。 いたるところに軟石の倉庫が。魚網も日常的に積まれています。さて、ここから北海道最古の鉄路へ向かいます。 小樽から高島方面への鉄路が、北海道…

運河の最西端です。海とつながっていることが良くわかります。 昭和の香りぷんぷんです。 運河なので、倉庫も沢山あります。 漁船もあります。なんとも模型栄えする景色ですね。そういえばアオシマさんから漁船のプラモデルが出たそうですね。つくってみたい…

埋め立てられた運河の端っこです。 たしかにこの辺りは運河の機能はないですね。 この日の撮影機材はOM-1、50mmF1.8、28mmF3.5、Σ100-200mmF4.5-5.6でした。アルミ製のカメラバックに三脚の重装備です。 「汚い」という評価を背負っているような、壊れた橋の…

訪問したのは潮まつり当日。あちこちで祭りの準備が進められていました。 フェンダーミラー、ボディの形状。わずか３０年前でも車の形は思いっきり古く感じます。 ずらり並んだ提灯が見事です。①で運河の埋め立てが取りざたされていても、運河はやはり小樽の…

中学３年の夏休み、受験勉強の合間を縫って、最後の学校祭の作品作りのため小樽へ取材旅行へ出た。 かつての国鉄札幌駅。青いタイル張りの駅舎の頃。「急行かむい」の響きが懐かしい。Ｌ特急いしかりの時代です。 ED76-500牽引の５０系レッドトレインですね…

３月１日、金曜日。三男ちょっちょ君、１年と１日ぶりに稽古に戻ってきました。あせらず、少しでも痛くなったらやめて、という条件付きですが、無事、稽古終了できました。準備運動、素振り(早素振りできました)、面をつけての基本稽古(踏み込んでの稽古はま…

洗足池、まだまだ半分です。桃の花が咲いています。２月下旬ですが、小春日和ですね。ベンチでぼ～っとしていたいですね。 なんて良い場所なのでしょう。勝海舟のお気に入りの場所だったというのも頷けます。 人と自然の近さが良いのでしょうね。 蜜柑まで実…